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購入した音楽機材レビュー、音楽関係の記事まとめ

HEX Guitars Z507 機材レビュー コスパ最強7弦ヘッドレスギターを買ってみた

どうも皆さんこんにちは

今回は気になっていたギターを購入したのでその紹介を

 

購入したギターはこちら

HEX Guitars Z507です!

HEX Guitars は近年コスパのよい機材を出している韓国発のブランド

国内の代理店はGeek IN Box、その系列店のTONIQが取り扱い

ブランドは韓国ですが製造は自社のインドネシアにて行っているそうです

ホームページをみると8年以上の歴史があるそう

同じ見た目でHils guitarsというブランドもあります

これはHexのアメリカ、国際市場向けのブランドのようで

Hils guitarsのホームページにはそのことと、2000年代初頭から多くのブランドのOEM製造基となっていたみたいなので製品の品質も信頼できそうです

 

本機はヘッドレスタイプの7弦ギター

スペックはこんな感じ

・ネック:ローステッドメイプル
・指板:ローズウッド
・ナット:ボーン
・ラディアス:12インチ
・フレット:ステンレス 幅約2.7㎜ 高さ約1.2㎜
・スケール:25.5-26.5
・ボディ;マホガニー
・PU:オリジナルセラミックハムバッカー+アクティブ回路
・コイルタップ付き

マルチスケールのヘッドレスギター

25.5‐26.5のスケールでLowBの鳴りも良好で演奏もしやすいです

ネックや指板の材がこの価格帯ながらローステッドメイプルとローズウッドを採用

フレットはステンレスフレットで計測したところサイズはJESCAR 47104-Jim Dunlop 6155に近い感じ

全体的にモダンなスペックになっています

ボディもオリジナルで抱えやすく、縦目の状態で太ももにも乗せられる形状

個人的にボディ下部のゴム足がすごい良いです

床においても安定感が強く、自分は机横にそのまま立てかけて置いています

ヘッドレスですがヘッドピース上部にも木部があるためクリップチューナーや首掛けのスタンドにも掛けることが可能なのも良き

 

ヘッドピースとブリッジはこんな感じ

どちらかというとHIPSHOTのタイプに近い感じで一般的な弦が使用可能です

弦はボールエンドをサドル下に引っ掛けるタイプ

一度交換しましたが、回す個所の滑りは特に硬すぎな感じはせず、

ただ回す量が多く指が痛くなるのでクロスや布を纏わせながらやりました

 

 

ケースは若干のクッション厚があり、ネックピローも付属

シンプルな感じが良く、持ち運びしやすいです

下はギター用のギグバック

 

アンプに繋いでならしてみるとサウンドは硬め、ドンシャリな印象

見た目通り歪ませるとタイトなサウンドが気持ちよく出せます

触った感じネックは薄く、ややかまぼこ型

見た目の通りメタル系のジャンルに相性がよさそうです

 

微妙な点を挙げるとすれば…

商品説明にはピックアップはアクティブとありますが中身をみた所

パッシブピックアップにアクティブの基板を接続されており

9vの電池配線も黒の箱から出て、ボリュームポットから黒箱⇒アウトプットに配線が入っていました

そのため仕組みはEMG、Fishmanとかのアクティブではなく

アクティブベースやジョンペトルーシモデルのようなパッシブ+アクティブ回路です

ここは微妙な所の一つ

アクティブがダメなのではなくオンオフを切り替えさせてほしかったところ…

そしたら内臓ブースターとしても使えますし、万が一の電池の消耗を気にする必要がなくなります

 

あとはナット高が高すぎる点があげられます

ボーンのナットを採用しているのは良いポイントですがその高さがかなり高め

6‐7弦が高い分には問題ないですが3‐5弦がそこより高くアンバランス

買った時点でのローポジションの演奏性はいまいち、ここは値段相応な感じでした

 

ただ、触った感じのバリや音詰まり等は感じられず、

パッと見たエッジ処理や塗装などは良い感じに仕上げられているため

10万以下で買える多弦ヘッドレスギターとしては最強だと感じました!