どうもこんにちは!
今日は新しく買ったエフェクターの紹介です
ではこちら!
Mosky Audio MARKSMANです!
多分見たことない方の方が多いペダル
こっちなら知ってる方多いかと
golden horseという名前ですが
こちらを出しているもとはMosky Audioなのでしゅ
一応こちらがホームページ↓
そしてこのホームページにMシリーズという項目があり
多分2023年の前半ごろからこのMシリーズがちらほら見ることができました
このMシリーズは右上のスイッチが面白く
RAT(KING RAT)では Dirty,Vintage,Turbo,Fat
とかとか
他にもOCDやOD250、JANRAY/TIMMYをもとにしたモデルなど多種多様
大きさはよくあるサイズ
ジャック類は上部にまとめられていますね
今回はその中でも気になっていたケンタウロス系ペダルを購入したのでその紹介
基本的なコントロールはklon centaur
右上にはクリッピング切り替えスイッチ
これはGe、Mosfet、Si、softの4種類に切り替え可能
他機種と同じであれば1Ge 2Mosfet 3Si 4Soft
だと思います。(多分使ってる感じも上)
1のGeがオリジナルと同様のパーツですね
そしてそのスイッチのしたがVoiceスイッチ
正直これの説明がなくてよくわからないです・・・
効きもわかりづらいです
下にすると音が太くなってる気がします
気になったので中身をドン!
おぉ・・・値段にしてはすごいちゃんと作られてますね
あ、値段は30$くらい
アリエクで購入 送料込々で確か5000円くらいでした
クリッピング箇所を見ると・・・
ちゃんとゲルマニウムとシリコンっぽいですね
あとは後ろから基板を見てみましたが、
多分トゥルーバイパスのエフェクターですねこれ
INPUTからスイッチ、アウトプットへと行ってました
では音出しをしてみたのでご参考に
使ってみた感じ・・・
おぉちゃんと使える
オリジナルも使ったことありますが
それよりも硬いというかはっきりしてるというか・・・
ちゃんと艶のあるブーストもできますしオーバードライブもいける
9時くらいまではほぼクリーン
12時まではクランチ気味に歪んでいき
それ以降はオーバードライブな雰囲気
他の方の動画をみた所Golden Horseよりもゲインは高そうです
というかどのクリッピングでもがっつり歪みますね
Mosfetだとドンシャリっぽくなるのでディストーションとしても使えそう
ノイズが少ないのでゲインもかなりあげられます
Voiceスイッチは歪ませるとよくわかりました
逆にクリーン、ブースター用途だと・・・
よーく聞くとわかりますか。まぁここは味付けな感じ
Golden Horseよりも万能感が高まっているペダルです!
このシリーズはどれも魅力的なので他のも試してみたいです!!
では今回は以上!
これは一押しケンタ系ペダル