今回紹介するのはこちらのエフェクター
FLAMMA FC11です。
FLAMMAとは・・・簡単に言えば低価格でコスパのいい中華エフェクター
その中でも最近はマルチエフェクターなども出しており、某YouTuberが取り上げて知名度も上昇中。とても勢いのあるブランドです。
その中でも今回はEnvelope Filter/Auto WahのFC11を購入しました。
ただ単にベース用のフィルターが欲しいなぁと調べていたらちょうどAmazonのセール対象になっていたのでぽちぽち
自分はギターのほうが良くやるのでフィルター/オートワウを購入するのは実は初めて
ボードも小さいので組んでいるため小型のエフェクターを探していました。
サイズはこんな感じ
一般的な小型エフェクターと比べると縦が若干小さめです。
これのすごいところはしっかりアナログで作られているらしいこと・・・
中身を見ましたが正直わかりません・・・
ただとてもきれいに作られています。
これを3000円台で買えるなんてすごい時代だ・・・
外箱もしっかり
内容物はこんな感じ
SafetyInstruction、ステッカー、クイックガイド
日本語の説明書はありません。
ただ、Amazonに説明が日本語で書いてあるので問題なしです。
実際ベースで音出ししたのでご参考程度に
(ギターはYouTubeにたくさん動画あったのでそちらを)
操作はつまみのききがいいので割と簡単
Sensitivity:感度
Tone:トーン
Q:ワウ効果のQ変化
Decay:減衰 フィルタのリリースとクローズを調整するらしい
基本はSensitivityとQを調整して最後にToneをいじる感じでよさそう。
ベースで使った感じだとDecayはワウの反応が若干遅れる感じ
(あんまりわからないが大体左回しでよさそう)
おもったよりちゃんとみょんみょんしてます(小並感)
ギター、ベース用とうたっていますが
個人的には4弦の反応がもうちょい良いといいかなーと思ったり
そうなるとちゃんとベース専用のエフェクターを買った方がよさそう
しかし、初めてのオートワウで想像してた感じに弾けてます。
3000円台でめちゃくちゃ楽しんでるので元を取った気分(*'▽')
今回はここまで